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大学院
【京都芸術大学大学院の記録④】37歳社会人が大学院で1年学び直してどうなった?
京都芸術大学大学院に入り、まもなく1年になります。京都での大学院生活も、あっという間に折り返し地点です。 私は現在37歳。東京での慌ただしい新聞記者生活12年を終えて、2年前にコーチとして独立し2022年4月からこの通信制大学院(芸術修士:MFA課... -
コーチング
新リトリート「リデザインの旅」が国のプロジェクトに選ばれました
新たに制作中の新リトリート「リデザインの旅」が、環境省のプロジェクトで選ばれました。2月18日に東京・大手町で発表をしてきました。 北海道から沖縄まで、全国7地区の代表の方とともにプレゼンさせていただき、素晴らしい経験をさせていただきました... -
お知らせ
京都経済センターで2月27日(月)に自己理念セミナーを開きます
京都経済センターで2月27日(月)18時半から自己理念セミナーを開くことが決まりましたのでお知らせします。 ご自身のミッションを「伝わる言葉」にするセミナーです。ご自身の価値観を見つけて「ぶれない軸」を言語化する内省と対話の時間をお届けします... -
コーチング
京都経済センターで自己理念ワークショップを開きました
1月24日、京都経済センターでワークショップを開きました。「自己理念(マイパーパス)」をテーマに2時間、参加者の方と一緒にご自身の価値観や共感を生む言葉について考えていく場を作りました。 大雪で残念ながら会場に来れなかった方もたくさん出てし... -
お知らせ
京都経済センターでのセミナー開催が決まりました【1月24日(火)18時30分〜】
京都経済センターでのセミナー開催が決まりました。「想いを『伝わる言葉』にして共感される起業家に〜記者出身コーチと自己理念(マイパーパス)作り」というテーマで開きます。 想いが伝わらず、損していませんか? 300万人の読者に12年間記事を書いてき... -
大学院
【京都芸術大学大学院の記録③】未来を描き現実に挑む実践型通信キャンパス
京都芸術大学の大学院(通信制MFAコース:Master of Fine Arts)に入り9ヶ月になりました。 大学院に入ってから「仕事しながらどう大学院生活を送っているの?」「そもそもなんで大学院に入ったの?」「デザイン思考って何?」といったことをよく聞かれま... -
お知らせ
マンガ動画「30代なのに自分の軸が見つからない人へ」を公開しました
マンガ動画をYoutubeで公開しました。フルエール代表の安倍大資が大手新聞記者をやめてコーチに転身したエピソードとともに、自分の軸や理念(マイパーパス)を見つけるために必要な○○○○ワードについて、お伝えしています。 漫画は齋藤邦雄さんに描いてい... -
自然と生きる
石垣島の森で心の声を聴いた「空白の3日間」【森のリトリート体験記】
11月18日から20日の3日間、石垣島で「森のリトリート」と呼ばれるプログラムを体験しました。日本最南端の島の森で、自分自身を見つめ直す時間を過ごしました。あくせくした日常から切り離された森の3日間は「空白の時間」とも呼べる未知の体験でした。 ... -
自然と生きる
都会疲れした私たちが自然から学べること〜「ネイティブ・アメリカン」から教わった3つのヒント
10月8〜10日の3日間、山梨の山あいで自然とともに生きる知恵を学ぶアウトドア研修に参加しました。東京や京都など都市部から集まった20人ほどとともに、南アルプスの山々に囲まれた里山の古民家に泊まり「ネイティブ・アメリカンの教え」をテーマに実践... -
大学院
【京都芸術大学大学院の記録②】会社を辞めて「問い」を探した6ヶ月
京都芸術大学大学院の芸術環境専攻(MFA課程)に入り半年になりました。大学院序盤のこの6ヶ月間は、これまで知らなかった芸術やデザインの世界に飛び込みながら、自分自身の課題と向き合う時間だったと感じています。以下、この半年で見えてきた自分なり... -
コーチング
【コーチングを知る映画①】英国王のスピーチ(The King’s Speech)
コーチの仕事や、コーチングについて、映画を通じて理解が深まる作品を紹介したい。一作目は英国王のスピーチ(The King's Speech、2010年)を取り上げる。 この作品は第二次世界大戦中のイギリス国王・ジョージ6世と、言語聴覚士のローグ・ライオネルの... -
私見
歌手YUKIに見た「心動かす仕事」の3条件
7月17日、滋賀県のびわ湖ホールで開かれたYUKIのライブコンサートに行きました。色鮮やかな照明が乱舞する中、歌い、踊り、駆け回るYUKIのステージは、2時間の異世界でした。 YUKIの曲は、社会人になってから10年以上聞き続けてきました。ソロデビューし...