プロフィール

山と海に囲まれた北九州の小倉出身。早稲田大学を2009年に卒業後、日本経済新聞の記者になる。紙面編集や地方支局で経験を積み、2015年から環境分野の担当に。国内外の自然環境をめぐる政治や経済、行政、企業、科学などを幅広く取材する。米ニューオーリンズ大学の留学や、スペイン・マドリードでの国際会議の取材も経験した。記者として12年で2000人以上と対話を続けた。

記者の経験を通じ、借り物ではない自らの言葉で話すことが、自分を生きることだと気づく。自分の人生を生きることに、世間的に偉いかどうかはまったく関係がないと知る。おしゃべりで格好いいことを話していても、その言葉が自分自身のものでなければ、まったく響かないと知る。とつとつとしながらも、実体験をもとにした言葉で自分の人生を語れる人が、もっとも魅力的な生き方をしていると思い至る。

34歳の時に1年弱、精神面を病む経験をしたことから、自分の価値観をもとに生きることの大切さを骨身に染みて実感する。自分を根本から見つめ直すプログラムを受講していた時、コーチングに出会う。記者として「聞く人」から、コーチとして「聴く人」に変わることを決意。コーチングをCTI(Co-Active® Training Institute)の応用コース修了。

2021年4月に独立。記者経験を活かしたコーチング事業を、今夏立ち上げへ。

山歩きが好きで、米国のロングトレッキングも2度経験。自然好きが高じて気象予報士に(8度目の試験で合格)。大学時代は、ワンダーフォーゲル部でも一時期活動した。

小倉高校時代は応援部で3年間活動し、全校生徒の前でたびたびスベるはずかしくて悔しい経験をする中で、伝えることの難しさとおもしろさを学んだ。1985年生まれ。

(米国・ヨセミテのジョンミューアトレイルにて、2014年9月)