取材コーチングを受けていただいたクライアント様の声をご紹介します。
(公表の許可をいただいた方に限って紙面を掲載しています)

「新たな仕事を続けていく自信に」
春香さま(歴史研究家)
インタビューの時は、どんな記事ができるのかあまり想像つきませんでしたが、紙面を見てとても深堀りされた記事で自分のことを客観視でき、ストーリーを持たせてくれて嬉しかったです。これから続けていく自信にもなりましたし、なんだか凄い人になった気分でした。
私のお客様にも予めこの紙面を見ていただくことで、かなり距離感を近くに感じてもらえそうですし、一人一人に私が仕事を始めた理由を説明する手間も省けて一石二鳥です。
私のように新しい仕事を始めたけれど、まだ自分の中でも上手く理念を言葉にできない人にはぴったりだと思います。また、仕事に慣れてきて初心を忘れかけているベテランにも、記事を書いてもらうことで、もう一度心の炎に灯火がつくのではと思います。
【完成版)春香さまの紙面】(20年12月)
ホームページ「温故知新」

「未来をイメージさせてくれた」
ゆーじんさま(習慣化アドバイザー)
取材とコーチングの融合という初めての経験で、新鮮でした。紙面は自分では絶対書けないクオリティです。自己紹介、ストーリー書くのはとても気が重い作業になりますし、書けたとしてもここまで人の心に届く文章は書けないと思います。内容に関しても「ここが抜けてる」というところはなかったので、こちらが伝えたいメッセージの本質を押さえていただいたように思います。
また「コーチの目」としてのフィードバックがとても嬉しいです。未来をイメージさせてくれるコメントを読むとやる気が沸いてきますね。早速、自分の部屋の見えるところに貼っておきたいと思います。
【完成版)ゆーじんさまの紙面】(20年11月)
(ご本人の希望により、写真部分はイラストに変えて公表しています)
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「紙面は自分の軸がブレたときのお守りに」
あやのんさま(シンガーソングライター)
取材の際は私の話に興味をもって聞いてくださっていることが視線でビシバシ伝わり、もっともっと聞いていただきたいと、夢中になってお話しすることができました。コーチングは、私一人だけで考えている時の思考の範囲から抜け出して、新たな可能性を見せてくださろうとする姿勢が嬉しかったです。改めて、可能性って無限だよなと気づかせていただきました。
紙面を拝読した後、じんわりと温かな気持ちになりました。すけさんが寄り添ってくださっていることを感じ嬉しくなりました。自分のまとまりのない話を丁寧にまとめてくださり、すごいと感じました。いただいた紙面は自分の軸がブレてしまいそうになった時に見返すお守りのような存在になりそうです。
【完成版)あやのんさまの紙面】(20年9月)
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「取材は自己理解の効果がある」
吉田研吾さま(ボイストレーナー、コーチ、ボーカリスト)
熱心にこちらのお話を聞いていただけて、とても嬉しかったです!自分のやってきたことに興味を持っていただけて、知ろうとしてくださっているという実感が持てて、とても心地よかったです。時間を忘れて安心してドンドン話してしまいました。
取材って、有名人や専門家などの、何か大きなことをしている人にしかされないものという印象があったので、自分が取材をしていただけること自体がとても貴重な体験だと感じました。
取材でお話を聞いていただきながら、自分の半生(人生)を振り返るような形になったので、改めて自分はどんな気持ちで何をやってきたのか確認できた感じです。それもあって、自己理解の効果もあるように感じました。
【完成版)吉田研吾さまの紙面】(20年8月)
ホームページ
経営されているY’d Voice (ワイドボイス)

「記事に感動、部下にも見せたい」
Naokiさま(アウトドア用品メーカーご勤務)
きれいに話が流れていく記事になっていて感動しました。最後の「コーチの目」も有難いですね。本当にスッキリした気持ちで読めました。部下にも見せたくなります。
【完成版)Naokiさまの紙面】(20年7月)
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